木の強さ!

自然素材の持つあたたかさ、住み心地の良さを大切にする大塚建設の家づくり
自然素材の中でも、無垢の木をふんだんに使って建てる家は魅力があります。

今回は家に使われる木の「強さ」についてお伝えいたします。

 

檜の強さは、世界最古の木造建築である法隆寺を1300年以上、支え続けていることからもわかる通り。

100年・・・・200年と建っている民家も相当数あります。

なぜ、ヒノキが使われた日本の神社仏閣、民家がこれほど長い年月を経ても倒壊しないのでしょうか。

その秘密は、年月を経るごとに水分を吐き出して縮み、固まることで、その強度を増すヒノキの特性にあります。

 

伐採し、建築材料として使われたヒノキは100年後、「鉄」になるとも言われています。
リフォームやリノベーションなどで、長年、建物を支えてきたヒノキに手を加えることがありますが、その強さはときに、ノミの刃が折れるほど。
だからこそヒノキの建物は、悠久の時を経て今もなお、そこに堂々と建ち続けているのです。

構造上の強さの他、白アリに強いのもその特長です。

高温多湿の日本では、住宅の壁の中は湿気が溜まりやすく、白アリが繁殖しやすい環境にあると言えます。
ヒノキは良い香りの精油分を発散しますが、この成分に虫や細菌を寄せ付けない特性があります。
木自身が、白アリから身を守っているのです。
長く住み続けたい家であればこそ、このような、木が自身を守る強さも大切ではないでしょうか。

 

上尾展示場 営業:相沢

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2020/07/14[04:25:15]