建築吉日って?

先日鴻巣市H様邸で上棟が行われました!

当日の朝から1日で1階から屋根の骨組みを作る作業です。

棟梁、当日お手伝いの大工さんの作業は、チームワークも手際もよく

ピッタピッタと木材がはまって組み合わさっていく様子はとても気持ちがいいです:lol:

この日は猛暑で休み休みの作業でしたが、3時頃には作業も終わり、

上棟式を行いました!

 

 

さて、こういった上棟式や地鎮祭等は日の良い日を選ぶことが多いのですが、

皆さん建築吉日ってどんなものかご存じですか?

縁起の良い日の決め方としては、「六曜」(大安、仏滅等)ありますが、

住宅に関しては「十二直」が使われます。

十二直(じゅうにちょく)とは暦注の一つで、建・除・満・平・定・執・破・危・成・納・開・閉

とあります。(漢字が多くて難しいですね:shock:)

これらは主に地鎮祭や上棟式など建築の重要な節目に使われます。

もちろんこの日も建築吉日でした:kaomoji7:

 

その反面、建築行事でさける日もあります。

「三隣亡」です。

三隣亡がいつから始まったのか由来は定かにはないそうですが、

その昔書物には「三隣宝」と書かれ「屋立てよし」「蔵立てよし」と注記が

あったそうで「吉日」として扱われていたそうです。

しかし、ある年こよみの編集者が「よ」を「あ」と書き間違え、

「屋立てあし」「蔵立てあし」としてしまい。意味が逆になったんだとか…

さらに「三隣宝」は凶日にふさわしくない文字のため「三隣亡」に改められたと言われています。

三隣亡は「屋立てあし」「蔵立てあし」とことから建築関係の大凶日とされ、

この日に建築関係のことを行うと三軒隣まで滅ぼすと言われています。

また、「高いところへ登ると怪我をする」と注記されいる暦もあり、建築関係の行為は避ける傾向にあります。

 

日常生活をする中で、なかなか日の良しあしを気にすることは少ないかと思いますが、

皆さんも、何か節目の際にはこういった吉日を気にしてみてはいかがでしょうか!

新しい生活の後押しになってくれるかもですね!

 

鴻巣本社 事務:堀越

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2020/10/01[09:06:52]