間取りを考える上で大切な【動線】

間取りを考える際、動線について考えていますか?

動線とは、人や物が移動する際の経路と言う意味で、【家事動線】・【通勤動線】・【衛生動線】・【来客動線】などがあります。

【家事動線】

時間と労力のかかる家事をできるだけ楽に済ませる為には、家事動線がとても重要になります。

短くシンプルにすることで、日々の生活が格段に楽になります。
例えば洗濯の動線を考えると脱ぐ⇒洗濯する⇒干す⇒たたむ⇒しまう⇒着る

という順番で動きを意識してみると良いかもしれません。
それを踏まえると、買い出しの食料品をすぐにしまえるように、キッチンに勝手口を設け、勝手口の横にパントリーや家事室を配置、その奥にランドリールームを設ければ効率よく作業できます。

【通勤動線】

通勤動線とは、それぞれの部屋から出て準備をして出かける際の通り道のこと。

忙しい朝に、家族がスムーズに出かける準備ができるよう、廊下を広めにして行き来を楽にしたり、洗面台は広めにして同時に支度が出来る工夫が必要です。

また、お母さんは自分の支度をしながら料理を作ったり、子どもにご飯を食べさせたりしなくてはいけません。
そのため、キッチン、洗面所、リビングを自由に回れる回遊動線がおすすめです。

【衛生動線】

水廻りは1ヶ所に集めた方が効率は良いですが、トイレがキッチンに近すぎると衛生面で抵抗がありますし、リビング・ダイニングに近い場合も食事中など音が気になってしまうかもしれません。
 遊びざかりのお子様がいらっしゃる場合、泥だらけで帰ってきてもすぐに洗うことが出来る様、洗面所やお風呂場が近いと良いですね。今は新型コロナ対策として、玄関の外や入ってすぐのところに手を洗うスペースがあると嬉しいですね。

【来客動線】

来客があった場合、玄関からリビングや客間にお通しすると思います。
来客動線のポイントは、移動の際にプライベートな物が見えないようにすること。

洗面所や浴室が見えてしまうのは恥ずかしいですし、アイランドキッチンの場合はリビングからキッチンが見えるので、
リビングから見えない位置、キッチンの横にパントリーを設置しておくと、見せたくない物はしまうことができます。
また、来客者と家族の動線が重ならないようにすることで、来客中でもほかの家族がストレスなくトイレや洗面所を使えます。

大塚建設では、動線を考慮した暮らしやすい間取りをご提案しております。

また、完成現場も随時ご案内しております。建築現場をご自身の目で確認しながらお家造りの話をしてみませんか?

 

吹上展示場 事務:若山

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2020/11/27[13:44:38]