軒の深いお家のメリット

伝統的な和風住宅の特徴のひとつである軒の深さですが、最近の日本の住宅は軒が浅くなっています。

デザインやコストの重視、外壁材や屋根材の進化により軒の浅い家・ない家が増えています。

しかし軒の出の深い家には、利点も多いのです。

ひとつは、夏の時期における強い日差しが屋内に入るのを遮るということです。
夏の強い紫外線が屋内に入ると床のフローリングが色褪せて痛みやすく、家具等のインテリアにとっても良いことはありません。
太陽高度の高い夏の日差しは室内に直接入ってこないように遮り、室温が上がらないようにしてくれて太陽高度の低い冬の日差しは室内に取り込み、室内を暖めるという働きを果たしてくれます。

深い軒のもうひとつのメリットは、外壁材を保護するという点です。

外壁が太陽光や雨風の悪影響を受けにくくなり汚れにくく、長く美観を保ち、漏水の危険を減らしてくれます。

軒の深いお家は、建築費(イニシャルコスト)は多少かかりますが、維持管理費(ランニングコスト)が少なく済み、建物の長寿命が期待できます。

 

軒の深いお家は和風だけでなく、モダンな仕上がりの住宅もご提案できます。

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2018/12/12[17:26:17]